お知らせ&セミナーレポート

お知らせ

勤怠管理システムで有給休暇の日数や期限をリアルタイムで集計管理を。

『働き方改革』により、有給休暇もこれまで以上にしっかりとした管理が求められるようになりました。

 

誰がいつ何日分付与されて、今度使用する予定の有給休暇の日数はいつの分からマイナスして、有効期限がいつになるのか・・・多くの事業所の担当者の方々が頭を悩ませながら、紙の帳簿やExcelシートに毎月残日数と次回の付与日数を書き込んでは集計を新たにしているのではないでしょうか。

 

そこに加えて年10日以上付与される方には「年5日」の確実な取得が義務付けられました。毎月の有給休暇の日数の変動を管理するだけでも大変なのに、年5日取得しているかどうかの管理も並行するとなると、担当者が管理する資料や問合せの量はどれほどになってしまうのでしょうか。

 

勤怠管理システムを導入すると、

付与日から取得状況まで日数をリアルタイムで管理してくれるので、管理する側も従業員さんもいつでも最新情報を確認することが可能です。また、多くの勤怠管理システムでは従業員さんのマイページから上長へ有給休暇の取得申請をあげることができるので、スムーズな取得に繋がります。

 

「対象期間に年5日取得していない方」といったフィルターを設定し、一覧表示すること、また通知メールを送信することも可能ですので、早い段階で計画的な取得を呼びかけられます。これらのデータはクラウド上で管理され、必要な時に簡単に出力できますので、3年間保存が必要な管理簿もシステム上で管理することが可能です。

 

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