昨日テレビの番組でAKB48の特集があっておりましたので、その件について
触れたいと思います。
言わずと知れたAKB48ですが、どうしても華やかさが目立ち、地味な部分は
あまり知られていない(私も知らなかったのですが)のではないでしょうか?
昨日の番組では発足当初からレコード大賞を取るまでの6年間の歩み、苦労
話が満載でした。
AKBが発足したのは秋葉原にひと(当時アキバ系)が多かった、流行であった
ということで2005年でした。その頃秋元氏の呼びかけで第1期生が全国から
集まったようなのです。その中に今の前田さん、板野さん、高橋さんらが名を
連ねていました。
発足当時AKBシアターには2ヶ月間中々ひとが集まらなかったようですが、しば
らくすると「部活動みたいに頑張っている子たちがいる」とアキバ系のひとたちの
話題になります。それからしばらくして、数カ月後にシアターは満杯になったよう
ですが、当時人集めに寒い中、ビラ配りなどとても大変だったようですね。
しばらくして、紅白の話があったようです。ただ、その時は秋葉原が流行だったた
め、アキバ枠から3組ということでたまたま選ばれたということでした。ですから、
その後はまた、シアターで踊り、CDも鳴かず飛ばずの状態が続いていたようです。
そのような中辞めるメンバーも増え、また板野さんはノイローゼになり、楽屋で
しばしば叫んでいたこともあったようなのです。
このように極限状態が続いていた中2009年頃からブレイクしました。
このような下積みがあったとは私も全く知りませんでしたので、非常に感銘をうけ
テレビにかぶりついて見ておりました。
私はいつも「結果を出さなければ誰も評価してくれない。結果を出して初めて
それまでのプロセス(過程)が評価される」という話をします。
今回のAKB48と秋元氏方も同じです。どの世界でもこのようなことはあります。
最近の若者は結果を頭で想定して、行動をしないひとが多いと聞きます。その
ような中彼女らは秋元氏を信じて6年間頑張ってきたようなのです。
とても素晴らしい若者の代表格であると思います。
このように素直に目標に向かって頑張る若者がひとりでも増えることを切に望ん
でいます。