経営をサポートする 提案力No.1の社労士を目指して みらいパートナーズ代表 三浦修のブログ

同業者(社労士さん)から相談がありまして・・・

今日ある同業の方(以下A社労士)から相談がありました。

ある税理士さん(以下B税理士)が「C社の支給控除一覧表をください」と

A社労士に言ったそうです。

A社労士「給与明細(個人)を見ればわかるでしょ」

B税理士「いえ、支給控除一覧表が必要なんです!」

A社労士「ほかの税理事務所では給与明細があれば十分って言ってました

     けど」

B税理士「そうですか・・・、とにかく支給控除一覧表をください・・・」

A社労士「・・・それ出すのに時間がかかるんですけど・・・」

こんなやり取りだったそうです。

結論は

A社労士さんが支給控除一覧表を出せばいいのです。

ただ、残念なことに勘違いをしていたこと、忙しくて時間がなかったことが原因?

で喧嘩になったようです。

こんなやり取りでのミス、よくありますけど

士業の世界ではどちらも譲ろうとしないので、かなりの確立であっているのでは?

そもそもこんなやり取りをお互いしたくないので、接触をそれぞれ避けていること

も多そうですがむっ

このような喧嘩は避けてもらいたいところですね。